Various Way

1つの道を求めて・・・
最後の次
僕はね、日記に文字を打ち込む事で頭の中を整理する人間。
大抵は恋愛で悩んでいるから、闇日記みたくなる。
現実は案外そこまで墜ちてなかったりもするんだけど?

最近は日記、恋愛日記を書かなくなりました。
全くではないけれど…それでも激減と言って良いくらいに。
理由はね、シンプルに言えばさ、書けないんだ。
書いている途中で「ムガァ!」ってなって消しちゃう。
勿体無いよね、でも書けない。

それと頃を同じくしてね、こんな事考えるようになった。
“最後の次”ってなんだろう、ってね。
これはきっと凄く凄く大切な事で、今凄く大事に考えてる。
わかんないよ?僕の価値観だから。
でもね、この解だけは必ず見つけ出したいんだ。


僕は東京に惚れたよ、そして振られた気分でもあるよ。
新宿のね、ホームで山手線を待っていた時間とか。
カラ館で歌った事、夜の池袋を歩き回ったこと・・・
皇居の花見に行った事、毎日の通勤に仕事での失敗。
全てが懐かしくて、そして切なくも恋しい。

東京は元カノのような存在、それが一番あてはまる。
一生会えない訳ではない、だけどもう戻らないあの時間。
僕はそれをニュータウンと重ね合わせて透かして見るんだ。
それも、過去。

新しい東京を描きたいと思うよ。


僕は058を最後、そうは考えていなかった。
それでも、それは僕のキャパを上回ってしまっていた。
その代償は大きく、今も尚、後遺症を残す。

それから時が過ぎ、065に僕は恋に落ちた。
もう落ちる事ないだろうと思っていたから、自身驚いた。
必死だった、その時ひとりで覚悟した、最後だと。

重かったと思う、どうなっても良いくらい愛したかった。
そしてまた、愛されてもみたかった。
今、客観的に考えて、とても重かったと思う。

彼女は悪くない、僕もまたそこまで悪くないだろう。
ただ、タイミングが悪かったのだ。
最も認めたくなかったタイミング、今は素直に。

終わって、時が過ぎて、今になって、今さら。
“最後の次”について、気がついた。


僕は今、必死で探している、最後の次を。
それはただ「恋愛」という枠に縛られず、もっと広い意味で。
今を生きるヒトとして、解を求めたい。

恋愛にのみ注ぎ込まれていた、余力の数々。
友人関係、仕事、家族、たくさんの力へ分散させたい。
それからでも遅くはないのかな。


孤独を選ぶか、またも泣かせる道を歩むのかと。
悩みに悩む今ぼく自身がやはりココにいるけれど。
ゆっくり、ゆっくり、次に向け歩きたいと思うんです。

ぶっちゃけ、未だ元カノの事、意識してる。
相手の幸せ考えるなら、完全に消去すべき事だろうに…
できぬ弱さは「次に立つ」事で克服できるのか。

元カノは本当に誇れる、彼女でした。

今は未だ“最後の次”を悩みに悩みまくっているけれど。
ただ1つ、東京は僕にとって元カノな存在であり。
冬にまた1人、訪れようとぞ思う。

その頃には、今よりは少し、東京に近づいてればと思う。


僕が大切な事に気づくには、まだ暫く時間がかかるようです。
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